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2020.3.23

卒業生へお祝いのメッセージ③(5階に研究室のある教員・実習助手より)

教員からのメッセージ!
4年生の皆さん!本来なら本日、卒業式が行われる予定でした。一同に会してお祝いできないことは本当に残念です。直接言えなかった、教員からのおめでとうのメッセージです。

【阪田憲二郎】ご卒業おめでとうございます。皆さんはそれぞれの道を歩みますが社リハで培った知識や体験などを十分に発揮してください。そして様々な人との交流を広げ、人を大切にしながら人的財産を増やしてください。これからの人生には様々な課題に直面することでしょう。課題解決がストレスになることもあるでしょうが、ストレスと上手に付き合うことが楽しく生きることにつながります。今後の活躍を期待しています。
【西垣千春】希望をもって未来に向かっていってください。4年間の思い出がたくさん紡がれたことと思います。これからは自分で区切りをつけながら進んでいくことになりますね。学生時代の友人、つながり大切にしてください。自分も大事に過ごしていってください。最近出会った言葉を記させていただきます。
"挑戦を狭めるな。限界を越える限界に挑戦せよ。"出会いに感謝しつつ
【橋本 力】皆さん、ご卒業おめでとうございます。大学生活では、楽しい日々に加え、実習や卒業論文の作成など、大変なことも色々あったかと思います。まずは、無事卒業を迎えることができた自分自身を、しっかりと褒めてあげてください。4月からは、皆さんそれぞれが、新しい道へと進んでいきます。どうか無理なく、少しずつ、新たな環境に慣れていってくださいね。皆さんのこれからのご活躍を応援しております。
【宮崎清恵】ご卒業おめでとうございます。この4年間、皆さんから教えていただいたことがたくさんありました。それは「可能性を信じること」「待つこと」「個性を認めること」です。教育機関にはもちろん教育の理念がありそれに沿っていくのですが、それはひとりひとりの人間があってのことで、それぞれの個性にどこまで合わせることができるのかと、ここまでは伝えないといけないということとの葛藤の連続でした。それが皆さんとお付き合いする時の楽しみでもありました。ありがとう!
【井筒由佳・福井彩子】(実習助手)
 ご卒業おめでとうございます。いよいよ学生生活を終えられ、これからは、大人としての責任を持って自分自身で物事を決断し、人生をたくましく歩んでいかれることでしょう。社会リハビリテーション学科で得た知識と経験、思い出、友人は、きっと、これから新しい生活を送る皆様の支えになると期待しています。皆様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科(※神戸学院大学総合案内ページへリンクします)

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