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2022.5.13

西垣千春教授のコメントが神戸新聞に掲載されました。

学生の未来センターの所長を務める西垣千春教授が、神戸新聞に取材されました。このことが大学のFacebookに掲載されました。以下はFacebookからの引用です。

大学中退者の動向を分析した記事が神戸新聞朝刊社会面に掲載され、学生の未来センターの西垣所長のコメントを紹介しています
大学中退者の動向を分析した記事が5月2日神戸新聞朝刊社会面に掲載され、中退を考える学生を支援している「学生の未来センター」の西垣千春所長(総合リハビリテーション学部教授)にも取材しています。
記事の見出しは「大学になじめず、修学意欲湧かず…不適応で中退10年前の倍 学生多様化『ケア強化を』 県内私大 友人づくり、単位取得支援」
「学生生活不適応・修学意欲低下」による大学中退者(2020年度)は8860人で、12年度の3490人と比べ、大きく上昇していることを文部科学省のデータで紹介。背景や原因の分析のため、西垣所長(総合リハビリテーション学部教授)にインタビュー取材して以下の訴えを引き出しています。
「若い時期に無職だと正規就労は難しく、40~50代で非正規の仕事を失うと生活保護しか道がなくなる。大学は最後の教育機関。退学者へのケアを強化することは社会課題」

神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科(※神戸学院大学総合案内ページへリンクします)

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