2019年10月31日、ユニバーサルデザイン概論において2年次生が、「ワンダーマッピング：ユニバーサルデザイン編」を行いました。
ワンダーマッピングとは、明舞団地において毎年行っている街歩きの手法です。本来は、「街を楽しんだり、地域の特性や歴史を発見するための「鍵」となるもの」をワンダースポットとして、ワンダーマッピングは、ワンダースポットを探す街歩きです。

ユニバーサルデザイン編では、ワンダースポットを「初めて来る人にわかりやすくしたり、
移動を楽にしたり、キャンパスを居心地よくしたりする「もの」「場所」「道具」「ひと」」として、それを有瀬キャンパス内で探すという課題を出しました。

各グループで、ワンダースポットを撮影し、再来週、グループごとに発表します。