2020年度、橋本ゼミでは、９名の学生が次のようなテーマで卒業論文を提出しました。

・福祉的視点から捉えた一般企業における福祉ニーズへの取り組み
・児童虐待における地域の関わり方および支援方法について
・社会福祉協議会のコミュニティーソーシャルワーカーの地域での役割と課題
・アウトリーチによる支援およびその課題に関する考察
・地域で暮らす精神障がい者に対する居場所・サロンづくりに関する研究
・老人クラブの現状と課題およびその必要性に関する検討
・尊厳ある終末期を支援するためのアドバンス・ケア・プランニングの方法
・地域におけるひきこもりに対する支援方法
・母子家庭および父子家庭に対する地域での支援のあり方に関する研究