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2025年04月25日

総合リハビリテーション学部が
「バリアフリー2025」に出展しました

『バリアフリー2025』会場インテックス大阪の外観
『バリアフリー 2025』会場

4月16日から18日までの3日間、「バリアフリー/慢性期医療展/看護未来/防犯防災総合展2025」がインテックス大阪にて開催され、本学が出展しました。

ブースでは総合リハビリテーション学部の理学療法学科・作業療法学科・社会リハビリテーション学科の紹介を行いました。また、研究内容のポスター展示とデモなども行い、多くの方に立ち寄っていただきました。

社会リハビリテーション学科では、サービスラーニング実習を履修する学生は実習先について、金井先生の福祉用具論を履修する学生は福祉用具について、それぞれ情報収集を目的に課外授業として展示会に参加をし、学びを深めました。

神戸学院大学のブースの様子
神戸学院大学のブースの様子
金井先生の「福祉用具論」を履修している学生が真剣に福祉車両の説明を聞いてる
学生が真剣に説明を聞いているところをパシャリ📸

たくさんの福祉・医療・介護の分野で活躍する社会リハビリテーション学科の卒業生もブースに寄ってくれ、糟谷先生、金井先生と近況報告など話に花を咲かせていました。
福祉分野で頑張っている卒業生に会えるのも、先生たちのバリアフリー展参加の楽しみと励みになっています!

「バリアフリー2025」は、31回目の開催を迎える西日本最大級の介護・福祉・医療・看護の総合展示会です。今回の来場者数は開催3日間合わせて6万2千5百人以上であり、前回2024年度の開催よりも約1万5千人増の来場者数となり、会場は大いににぎわっていました。

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