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2026年03月09日
重度訪問介護従業者養成講座を実施

2025年度入学生からの新カリキュラムの柱として開講された「重度障害者の理解と実践」は、NPO法人ウィズアス 加口大輔先生を中心に、法人のご協力のもと実施しました。本科目の履修者は、所定の課程を修了することで「重度訪問介護従業者」の資格を取得でき、重度の障害のある人の地域生活を支える担い手として活動することが可能となります。
9月より開講した講義・演習の全日程を修了し、受講した学生15名が資格を取得しました。
本講座では、重度の障害のある方の地域生活を支えるために必要な制度の理解、支援における倫理、コミュニケーションのあり方、具体的な介助技術などについて、講義と演習を通して体系的に学びました。実践性を重視したカリキュラムにより、学生は専門職として求められる責任と役割について理解を深めました。
修了証書を手にした学生たちの姿からは、学修をやり遂げた達成感とともに、現場で活躍したいという強い意欲が感じられます。中には、重度障害のある方のヘルパーとしてアルバイトに従事することを希望している学生もおり、学びを実践へとつなげようとする前向きな姿勢が見られます。
なお、本講座の取り組みは、NPO法人ウィズアスのホームページにも掲載されています。