卒業生メッセージMessage

卒業生メッセージのメインイメージ

多様な学びを経て、
地域で共に暮らす大切なひとを支えるプロになる

三輪 大貴さん
社会リハビリテーション学科 2018年卒業

子どもの笑顔を守り、
社会を変えていく

兵庫県川西こども家庭センター

三輪 大貴さん

児章相談所で一時保護した児童の生活支援に携わり、子どもと家族の課題解決に取り組んでいます。 相談援助や施策検討の場では、家庭ごとに異なる支援が求められます。 振り返れば、神戸学院大学で社会福祉士資格を取得し、実習での児童福祉の現場体験が私の原点。 今後も現場支援を行いつつ、家族を悩みから救うことができるような制度や施策の改善にも挑戦していきたいと考えています。

三輪 大貴さん
社会リハビリテーション学科 2018年卒業
兼田 夏輝さん
社会リハビリテーション学科 2020年卒業

患者さんの不安に寄り添い
あらゆる人の生きる権利を
守っていきたい

地方独立行政法人 加古川市民病院機構
加古川中央市民病院

兼田 夏輝さん

現在は、ソーシャルワーカーとして治療後の退院支援業務を行っています。 また、急な入院での不安や問題のある患者さんやご家族の相談支援も行います。 この仕事は、携わる方の人生の選択や生き方に影響するため責任を求められますが、感謝の言葉やお手紙をいただくこともあり、やりがいも大きいです。 祖母をがんで亡くした経験から介護や福祉に興味を持ち、国家試験の合格実績が高い神戸学院大学を選びました。 印象に残っているのはソーシャルワーク演習です。 ロールプレイでは自分の話し方のクセや特徴を知ることができ、自己覚知のスキルが身につきました。 また、国家試験対策ゼミではメンバーと一緒に対策した日々も良い経験です。 これからも知識や経験を増やして、あらゆる人の生きる権利を守りたいと思います。

兼田 夏輝さん
社会リハビリテーション学科 2020年卒業
小島 辰仁さん
社会リハビリテーション学科 2023年卒業

研修を経て現状把握したことで
生活困窮者支援の道へ

明石市役所

小島 辰仁さん

大学在学中にソーシャルワーク実習で生活保護受給者の訪問に同行。実際に面談し緊迫した現状を伺ったことで、生活困窮者の支援をしたいという思いが強くなり、現職に就いています。現在、明石市役所でケースワーカーとして月2~3回の 頻度で訪問し、生活困窮している世帯の最低生活の保障と自立の助長に努めています。

小島 辰仁さん
社会リハビリテーション学科 2023年卒業
吉田 奈央さん
社会リハビリテーション学科 2020年卒業

実習や授業で得た知識、
スキルや価値観が臨床の現場で生きている

北播磨総合医療センター

吉田 奈央さん

幼い頃から福祉に触れる機会が多く、社会福祉の知識を学ぶだけではなく実際に福祉用具の使用を体験する機会があることに魅力を感じ神戸学院大学に進学しました。医療福祉の専門ゼミを履修していたため、3・4年次に病院実習へ。4年次の急性期病院での実習を経験することで「ソーシャルワーカーとして働く」イメージが描けました。また、ソーシャルワーカーとしてのあり方や存在意義、職種の重要性や他職種との連携について考える良い機会になりました。この実習で得た知識や技術、価値観などは現在の仕事にも生きており、一生ものの経験になったと感じています。 現在は、急性期病院の医療ソーシャルワーカー(社会福祉士/精神保健福祉士) として勤務。医療ソーシャルワーカーは医療機関における数少ない福祉専門職 です。病気やけがなどによって患者さんやその家族に生じる困りごとや課題について相談を受け、関係機関と連携し、社会福祉士の立場から問題解決に向けた支援を行っています。大学でソーシャルワーク演習という授業がありましたが、実践的なロールプレイや事例検討などを行い、ソーシャルワーカーの基盤となる考え方やコミュニケーション力・面談技術を磨くことができたことも現在の仕事に生かされています。

吉田 奈央さん
社会リハビリテーション学科 2020年卒業
藤長 俊介さん
社会リハビリテーション学科 2020年卒業

電話応対で事故の被害状況を
的確に把握し、
必要なサービスをお届けする

東京海上日動安心110番 (株)

藤長 俊介さん

事故受付業務はその対応次第で損害サービス対応の70~80%が決まるとまで言われています。弊社が損害サービス業務全体のなかでも大変重要な役割を担っていることがお分かりいただけるかと思います。そこで大切にしているのが、電話口の声からできる限り現場の状況や、お客様の気持ちを想像して応対すること。例えば、興奮気味で早口の方には傾聴の姿勢をとり、心の動揺を抑えてもらう。逆に混乱して話せる状態にない方には、こちらが話をリードして要点を聞き出し、状況の整理をしてもらう。そうして的確に困りごとをくみとり、必要なサービスをお届けすることでお客様にも安心いただけると思うのです。こう考えるようになった背景には、在学中に地域活性化の取り組みで夏祭りを企画した経験があります。高齢者が多い地域で何をしたらよいのか、はじめは見当もつきませんでしたが、参加者として私自身の祖母をイメージすると、気軽に運動できる盆踊りや健康診断ブースの設置などが自然と思い浮かんできました。結果、イベントは大盛況。想像を具体化できるほど、より質の高いおもてなしができるのだと感じた経験でした。これからも一言一言のやりとりを大切に、お客様の安心に貢献していきたいと思っています。

藤長 俊介さん
社会リハビリテーション学科 2018年卒業

Future path卒業後の進路

グラフ

主な就職先

(2025年3月末時点)
社会福祉法人阪神福祉事業団/社会福祉法人聖隷福祉事業団/医療法人社団秀英会 神戸朝日病院/国立大学法人広島大学 広島大学病院/たつの市役所/株式会社LITALICO/フランスベッド株式会社/株式会社ベネッセスタイルケア/キリングループロジティクス株式会社/TOHOシネマズ株式会社/株式会社みなと銀行/明治安田生命保険相互会社