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2015.6.25

[授業シーン]地域福祉論で卒業生が実践を語る!

 地域福祉論の授業で、元長岡京市社会福祉協議会ボランティアコーディネーターの高橋 ひかる さん(旧性.藤内:2007年度生)が大学時代の生活、学習から現場経験までを後輩たちに語ってくれました。

 遠方での結婚を機に一旦退職しますが、新たな住まいでの自治会づくり、将来の子育てサークルづくり、福祉現場への復帰のプランも語っていただきました。

<高橋さんのコメント>
 4年間を過ごしたこのキャンパスには、今も思い出が詰まっています。「今」しかできない経験をかさねて、このキャンパスにたくさんの思い出を残してほしいなと思います。

<学生の声>
・私も社会福祉協議会で地域福祉に取り組みたいと考えており、今、できる努力をするつもりです。
・私の地域にも活気があり楽しめる場がないので、そのような場をつくっていきたい。
・社協(職場)で得た経験を生かし、次は生活者として地域をどう変えていくかというお話をきくことができました。
・実際に社協で働いた先輩の話を聞き、実習に意欲がでてきました。

神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科(※神戸学院大学総合案内ページへリンクします)

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