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2014.10.6

特別警報(すべての特別警報)または暴風警報発令と交通機関運休に伴う実習(ボランティアを含む)取り扱い

【気象警報発令による休講】
対象となる警報(イ)が、(ロ)の状況の場合は、(ハ)の対応となります。
(イ)対象となる警報
特別警報(すべての特別警報)または暴風警報発令の場合(大雨、洪水警報は対象外)
(ロ)発令地域
1.実習時の居住地
2.実習先地域
(ハ)
午前7時現在発令中の場合・・・実習(ボランティア)全日休講
実習中に発令が出た場合・・・実習先の指示に従う

【交通機関不通による休講】(ストライキ等を含む。人身事故等による短時間の臨時運休の場合は対象となりません。)
対象となる交通機関(イ)が、(ロ)の状況の場合は、(ハ)の対応となります。
(イ)対象となる交通機関
大学に届出ている公共交通機関(実習先への通学時、利用公共交通機関)
(ロ)状況
全面・部分を問わずに不通になっている場合
(ハ)
午前7時現在不通の場合・・・実習(ボランティア)全日休講
実習中に不通になった場合・・・実習先の指示に従う

【注意事項】
1. 実習(ボランティア)先、担当教員、実習支援室に「欠勤」の連絡を入れてください。
2. 休講となった実習(ボランティア)日の振替については、担当教員の指示を仰いでください。
3. 実習(ボランティア)時間内に暴風警報が発令及び公共交通機関が運休になった場合は、実習(ボランティア)先の指示に従うものとします。
4. 判断に迷った場合は、必ず、担当教員の指示を仰いでください。

神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科(※神戸学院大学総合案内ページへリンクします)

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