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2017.7.4

[授業シーン]先輩からのアドバイス①―ソーシャルワーク実習指導Ⅰb

実習中はメモを取っておくと、実習日誌を書く時にも役に立ちます
 ソーシャルワーク実習を終えた4年次生が、実習内容や事前学習のポイントを3年次生に向けてアドバイスしてくれました。
 昨年度までは後期授業期間中に300時間(およそ40日間)の実習を行っていましたが、現3年次生からは8月~9月にかけて180時間(およそ24日間)の実習を行います。実習時間数が少なくなり、実習期間が集中する分、計画的に一つでも多くの現場経験を積むことが求められます。3年次生は実りある実習となるように、先輩の声にしっかりと耳を傾けました。
 
 7/4は、地域福祉分野、障害者福祉分野、児童福祉分野で実習を行った4年次生が登壇し、7/11は、公的扶助分野、保健医療福祉分野、高齢者福祉分野で実習を行った4年次生が登壇します。
  • 膨大な情報から最低限押さえておくべき情報は…
  • 実習を控えた3年次生にとって貴重なアドバイスです
  • 創意工夫して自分たちの経験を伝えました

神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科(※神戸学院大学総合案内ページへリンクします)

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