本日も前回に引き続きFace to Fukushi から上杉さんに来ていただき、福祉の仕事のイメージ等について、学生のアンケートなどを使いながら講義していただきました。

「福祉ではたらくって、どういうことだろう？どんな人が、福祉で働いているんだろう？なんのために学ぶんだろう？」との問いを考えるヒントを、今回も２人ゲストからお教えいただいた。

北海道の社会福祉法人のゆうゆうの理事長大原さん､長崎の社会福祉法人の南高愛隣会の田島さんから、大学時代の経験が今のお仕事につながって行ったことや、福祉の実践について
ご講義いただいた。

みんな自分の将来の仕事をイメージして、真剣に聞いていました。とても興味深い内容でした。