11月18日の13時から17時まで、兵庫県中央労働センターで、社会リハビリテーション学科の宮崎教授が、「基礎から学ぶスーパービジョンの知識と実際」というテーマで、40人の兵庫県立病院の医療ソーシャルワーカーを対象に、研修会を開催しました。尼崎総合医療センター、西宮病院、加古川医療センター、淡路医療センター、丹波医療センター、こども病院、がんセンター、はりま姫路総合医療センターから多くの医療ソーシャルワーカーの皆さんが参加され、スーパービジョンの講義と演習に熱心に取り組んでいました。2013年卒業の福原志保さんと2017年卒業の廣瀬ひかるさん（お二人ともはりま姫路総合医療センター所属）も参加していました！お二人から、「スーパービジョンについての学びが深まりました」「これからも頑張ってみようかなと思えました」というメッセージをいただきました。