社会リハビリテーション学科の3年次生、溝上ひかりさんが、自身の髪をヘアドネーションしました。
長く伸びた髪を切ろうと思っていて、それならヘアドネーションができないか？と調べたところ、いつも行っている美容院の方が協力してくれて、カットした髪を寄付することができました。自分でハサミを入れさせてくれたり、儀式のようにしてくださったようです。
1人1人が、自分のできる範囲で、ちょっとした社会貢献、ボランティアをしようと思うことができると、少しずつ世の中が良くなるのではないかと思います。

ヘアドネーションに興味のある人は、NPO法人 JHD&C(ジャーダック)のホームページなどを参考にすると良いと思います。