2015年8月9日（日）10時～14時、明舞まちづくりサポーター会議が主催する明舞サマーイベント2015に、糟谷ゼミの1年生が4名、そして明舞住民の山本奨馬さん（2年）、学生シェアハウス住民の濱中誠さん（3年）、毎年参加でベテランの辻井彩見さん（4年）が参加しました。
　子どもに自分で綿菓子を作ってもらおうという企画です。

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以下大学Ｆａｃｅｂｏｏｋで掲載された内容です。
総リハの学生が「明舞サマーイベント2015」でブースを設置しました。

高齢化が進む明舞団地との地域連携を進めている社会リハビリテーション学科の糟谷ゼミ生が9日、「明舞サマーイベント2015」に「わた菓子づくり」のブースを出しました。イベントは、明舞まちづくりサポーター会議が主催。

里奈津美さん、戸嶋諒さん、平井陽子さん、中西洋介さん（いずれも1年次生）ら8人が参加。このほか、地元に両親と住みボランティアに取り組んでいる山本奨馬さん（2年次生）もヨーヨー釣りなどを手伝いました。社会福祉士を目指す山本さんは「自分の住むところが高齢化していることは承知していますが、こうした取り組みを通じて若者にもできることがあるということを改めて感じました」と話しています。