2016.5.16
卒業生から話を聞く!―生活支援実習事前指導
2016年4月28日(木)の「生活支援実習事前指導」において、アロン化成株式会社で勤める藤原茉莉さん(4期生、2012年度卒業)に、現在の仕事内容や会社の様子、学生自体の実習や勉強について話していただきました。
道路排水の管材から始まった会社であるが、現在は福祉用具がとても有名であること、それ以外にも素材や環境まで幅広い会社であることを、分かりやすい映像を見せながら話してくださいました。
藤原さんは、社会福祉関連施設での実習と生活支援実習の2つの実習をこなしました。それは体力的にはとても大変だったが、良い経験になり、両方を体験したからこそ、進路を決めることができたと話してくれました。
早い学生は夏から実習に行くことになるため、学生からたくさんの質問が出ました。その一つ一つに、丁寧にわかりやすく、自身の経験を踏まえて話してくださったので、とても理解できました。
今年度はアロン化成株式会社への実習生は居ないのですが、今後、就職先として検討していく学生も居ると思います。
今後も何かあれば、相談に乗りますと心強いメッセージを学生に伝えてくれました。
藤原さん、とてもわかりやすく、そして楽しく、まだまだ聞いていたい!というお話をありがとうございました。
また、学生に話をしてあげて欲しいです。
道路排水の管材から始まった会社であるが、現在は福祉用具がとても有名であること、それ以外にも素材や環境まで幅広い会社であることを、分かりやすい映像を見せながら話してくださいました。
藤原さんは、社会福祉関連施設での実習と生活支援実習の2つの実習をこなしました。それは体力的にはとても大変だったが、良い経験になり、両方を体験したからこそ、進路を決めることができたと話してくれました。
早い学生は夏から実習に行くことになるため、学生からたくさんの質問が出ました。その一つ一つに、丁寧にわかりやすく、自身の経験を踏まえて話してくださったので、とても理解できました。
今年度はアロン化成株式会社への実習生は居ないのですが、今後、就職先として検討していく学生も居ると思います。
今後も何かあれば、相談に乗りますと心強いメッセージを学生に伝えてくれました。
藤原さん、とてもわかりやすく、そして楽しく、まだまだ聞いていたい!というお話をありがとうございました。
また、学生に話をしてあげて欲しいです。